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vol.11『商標本 ~商標を先に取られた時に対抗する方法~』

· 冊子詳細

 こんにちは。今年の夏は、不思議な台風が来るなぁ、というわけで、C94告知です。

<コミックマーケット94
 くむ組む 3日目(日曜日8/12) 東地区 ピ-37a
 (評論島の法律と郵便サークルが集まっているところのお誕生日席)>

vol.11『商標本
~商標を先に取られた時に対抗する方法~』
26p, 頒布価格400円

こんにちは。今回は、商標を取り上げることにしました。商標は、時々ニュース等で話題になりますが、ついついそのままほったらかしになってしまいます。例えば、今年2018年に話題になった「だよねー」の商標出願問題。アニメゲーム界隈だと昔の話ですが「東方プロジェクト」や「上海アリス幻樂団」、「男の娘☆」。さらに遡ると、「のまネコ」も部分的には商標に関連した問題でした。
 商標は、先願主義であるため、商標として条件を満たしていれば、先に出願した人に権利が与えられます。そのため、気づいたら他の人に出願、取得されてしまったという状況が発生します。それを防ぐためには、自ら先に取得してしまうのが一番ですが、とはいえ、あれもこれも商標を取得するのは大変です。
 もし、他人に取得されてしまった場合、何もできないのでしょうか。今回の冊子では、商標の基本を押さえた上で、実際の事例を見ていきます。

■商標は、他と区別する標示であり、商売に使うものである
■J-PlatPatの見方と、商標登録出願フローについて
■先願主義である理由と、商標権で儲けようとする人たち
■先に商標を出願された場合1~そもそも権利侵害している?
■先に商標を出願された場合2~各種対抗手段
■事例1 シンデレラバスト(刊行物等提出書によって対抗できた事例)
■事例2 東方Project (異議申立が認められなかった事例)
■商標を年1万5千円の保険料として考えてみる

既刊(vol.4分類コード本除く)もありますー。

 立ち読み大歓迎!ぜひ、お立ち寄りください~。

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